「ミニマリストに興味があるけど、どんな部屋になるのか想像がつかない。。。」
「実家の部屋を断捨離したいけど、捨てすぎて後悔しないか不安。。。」
そんな不安を解決します。
こんにちは、ミニマリストを志して2年目のそうのじです。普段は、20代一人暮らしのサラリーマンをやっています。
本記事では、ミニマリスト志向である私の実家の部屋を紹介します。
ミニマリストや断捨離に興味があっても、いざ大量のモノを捨てた後に
「前の部屋の方が落ち着いた」
「あのアイテムは捨てない方が良かった」
と後悔したくないですよね。
そこで、本記事でミニマリストの部屋を見てモノが少ない部屋がどんな感じになるのかをイメージしていただき、断捨離があなたにとっても有益か判断していただければと思います。
ミニマリストに興味がある人にとって有益な内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみに、一人暮らし用の現在の住居の部屋の様子はこちらです。
[https://www.sounoji-blog.com/room-211017/]
ミニマリストの実家の部屋を公開
さっそく私の実家の部屋を紹介します。
入り口から見るとこんな様子です。
全体的にさっぱりしている部屋じゃないかなと思います。
奥にパソコン作業用の机と椅子があり、手前には帰省時専用の布団セットがあります。
奥に見える扇風機とハロゲンヒーターはそれぞれ夏と冬に使用するのですが、どちらも1年じゅうこのスペースに置いてあります。
そしてこの部屋最大のお気に入りポイントが、左の窓の上に飾ってあるスラムダンクのポスターです。
中学時代にスラムダンクに夢中になって以来ずっとバスケを続けている私にとっては、青春時代の思い出品でありながら、やる気を引き出してくれるパワーストーン的なグッズでもあります。
今後さらに断捨離を進めたとしても、このポスターは最後まで捨てられないでしょう。
そろそろ写真の右側にこっそり映っている、平積みの漫画が気になってきた頃でしょうか。
次はその一帯の漫画事情について紹介します。
机の反対側には、漫画用の本棚が2つ並んでいます。
一時期むさぼるように漫画を集めていました。
ミニマリストを目指し始めて以降少しずつ処分しているのですが、もっともっと手放したいところ。
帰省するたびにメルカリで出品しています。本棚ごと写真に撮ってまとめ売りしているので、メルカリで見かけたら買ってあげてください。
ただし、スラムダンクなどどうしても手放せない漫画もあるので、とりあえず今持っている漫画を半分に減らすことを目標にしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はミニマリストの実家の部屋を公開しました。
実家の部屋なんて年間で数日とか十数日しか使いません。しかし、仕事を忘れて思いっきり心を落ち着けるためには、休暇中に過ごす部屋もスッキリさせておきたいですよね。
普段生活している住居だけでなく、実家の部屋もガシガシ断捨離することをおススメします。
本記事を読んで
「実家の部屋もスッキリさせたほうがストレスなさそうだな」
と感じた方は、ぜひ断捨離してみてください。